笑顔で語る証券会社金融商品取引業者「岡安商事株式会社」

岡安商事では、資産運用に関する総合的なサービスを提供しています。証券、FX取引、CX取引などの多様な金融商品の中からお客様へ最適な資産運用をご提案し、その後のお取引まで全てフォローする営業スタイルです。ネットでの取引がスタンダードな現在、当社はあえてお客様と二人三脚で行う対面取引に力を入れています。

取引所FX(為替証拠金取引)FX取引

FXとは「Foreign Exchange」の略で「外国為替証拠金取引」のことをいいます。
FXは日本円や米ドル、ユーロ、ポンドなどの2つの通貨(通貨ペア)を選択し、一方を買って、一方を売る取引です。通貨ペアのレートはそのときどきによって変わるため、売買の差額によって利益を得ることを主な目的として、取引が行われています。

公設市場での為替取引くりっく365(為替ライフ)

岡安商事で取り扱うのは、「くりっく365」という種類のFX取引「東京金融取引所」で取引されています。
【特徴】
・分かりやすい(円高・円安)
・情報が入りやすい(TV・ネットなど)
・少ない資金で大きな取引ができる(資金効率が良い)
・いつでも何処でも取引可能(24時間)

取引所CFDくりっく株365(ストックライフ)

CFDはContract for difference の略で、「差金決済取引」を指します。差金決済取引とは、「差額だけをやり取りする」取引です。つまり、利益が出たら利益分のみ受取、損失が出たら損失分のみを支払う形で取引を行います。差金決済では、担保として「証拠金」を預けることにより、取引したい金額を全額用意することなく取引ができます。これを「証拠金取引」と呼びます。つまり、FXと同様にレバレッジを効かせ、手持ち資金よりも大きな金額で取引可能ということです。

商品先物取引CX取引

CXとはCommodity Exchangeの略称で「商品先物取引」「商品関連市場デリバティブ取引」のことです。 金や原油、農作物などのあらゆる商品について、将来の一定期日にいくらで取引を行うかを約束する取引です。 将来の支出を今から固定化できるので、企業にとっては価格変動のリスクを抑えることができます。

お客様に寄り添い、カタチのない商品を売る 岡安商事の仕事内容

営業として個人のお客様に対して外国為替取引、株価指数取引、商品先物取引などを利用した資産運用を提案します。その方の将来やご希望もお伺いしながら、資産を形成するために最適な方法をアドバイス。私たちが扱っているカタチのない商品を買っていただくのは、個人としての信用を買っていただいているのと同じです。個人同士のお付き合いで、自分を買ってもらうというやりがいを感じてください。

1日の仕事の流れ

岡安商事は金融商品という形のないものを取り扱っています。形のないものをセールスするにはお客様への気遣いやお客様に信頼感を与えられることが必要であるため、当社の営業では自分自身を売り込む力を養うことができます。また、当社が扱っている金融商品の値段は世界中の様々な出来事によって変動します。そのため、世界でどのようなことが起きているのかをきちんと把握し、ニュース等で報道されたことが値段にどのような影響を与えるのかを見極める知識や、資産運用の知識、金融の知識も身につきます。

7:30 出社

就業時間は8:00なので、定時には仕事が始められるように余裕をもって出社

8:30 ミーティング

部署ごとにニュース等の情報をチェック・来客予定を共有

9:00 営業開始

訪問アポイント獲得のための営業、顧客への売買提案を電話で行います。

11:30 昼食

午前の仕事を終えて昼休みとなります。今日のランチは何にするかな。

12:30 電話営業

時間帯を見て業種や媒体を変えて電話をします。訪問・セミナーがある場合はその対応準備を行います。

15:30 休憩

午後の休憩をとります。コーヒーを飲んで一服します。

16:30 電話営業

アポイントがない場合は見込み客に電話して、訪問の予定を取り付けます。

18:00 事務作業

見込み客への送付資料の作成。営業日誌も作成します。

19:00 退社

一日の業務を終えて、退勤し、帰宅します。

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